☆夏が自立のチャンス☆

query_builder 2022/07/04
ブログ
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例年以上にはやく梅雨が明け、日ごとに暑さが増しておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?



7月に入り、今年も折り返し地点を迎えました。


そして、もうすぐ夏休み・・・


毎年多くいただくご相談の数々。



もっとも多いのが、自主自立系です。

「親が時間管理をしていて、こどもは自立できますか?」


小中学生(時に高校生)は、まだまだ成長段階の途中です。


大きくわけるのこの3つではないでしょうか?


□時間の感覚が身についていない。


□時間のコントロールができない。


□生活や学習習慣の基本が備わっていない。



こどもが自立するためには、親の適切なかかわり方が必要不可欠です。


しかしながら、一方的にルールを決めるのはタブーです。


大切なのは、親の押し付けではなく、こどもが『自分で決めた』という感覚。


まずは、お子さんの声に耳を傾けながら、状況に合わせて調整していきましょう。



何時になったらこれをやる。というスケジュールは、時間感覚が未熟な子の場合、意外とハードルが高いケースが多いです。



できるサポートとしては、いきなりスケジュールは作らず、


まずは、『何に、何分かかるか』を計ることがおススメです。


漢字の練習、算数の計算、準備・支度・着替え・・・


日ごろから、こまめにタイマーやストップウォッチを意識させると、ゲーム感覚で継続しやすくなります。


あるご家庭では、着替えや支度など、合図でこどもたちが各自行動する仕掛けを活用しているそうです。


ママ「 各自 着替え ヘイシリ タイマー 3分 スタート!」


動作指示の部分は、みなさま適宜調整ください。


3分でこれだけのことができる。


10分ならこんなことができる。


時間のサイズ感がわかってくると、見通しを立てやすくなります。


幼児から活用可能です。


小学生や中学生は、教科ごとの宿題や課題の分量を見極める訓練となります。


やみくもに取り組む前に、ボリューム感から冷静に数値に置き換え、消化にかかる労力と時間を考える力を養います。



とにかくはじめは、欲張らず、短時間の練習がおススメです。


「あと15分で宿題の時間だね」「課題をやるには何が必要かな?」


という声掛けをし、常に時間を意識し、あらかじめ準備を整えて、決めた時間に動き出せるような習慣がつくようにサポートを、そして、できたところは、「すごい!」です。


計画あるあるですが、つめこみすぎる傾向にあります。


無理ない範囲で、親子の絆を深める機会として、ご活用いただければ幸いです。


お子様ごとの性格にもよります。


親のキャパシティーにもよります。


関わる度合いは、ご家庭ごとに千差万別です。お困りな方は、お気軽にご相談ください。


一般的に、スケジュールが習慣化するまでは、3週間前後かかるようです。


親自身の心の余裕が子供の自立を後押しし、互いの信頼関係を深めてくれそうです。













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