こんな様子が見られたら、要注意
□「なんて読むの?」と聞いてくる
□看板や絵本の文字を拾い読みする
□名前のひらがなを見つける
こんな様子が見られたら、読みトレーニングのはじめ時です。
一般的には、ひらがな→カタカナ→漢字 の流れで学習しますが、
こどもにとっては、音とかたちで見分けるので、ひらがなよりもむしろ漢字の方が理解が早いケースも多々あります。
「習ってないからまだ早い」ではなく
「こんな風に読むんだよ」とアプローチを変えるだけで、興味をもって取り組みます。
蟻→アリ→あり
の順番でも、全く問題ありません。むしろ、早めに文字になれることで、のちのちの漢字学習指導が、スムーズに行うことができます。
上のお子さんで苦労されたママ&パパ、多く相談受けます。
ワークのような単調な教材では意外と続かないことも、やりたい遊びを通して学べる教材であれば、きっかけを通じて、爆発帝に、語彙が増えます。
叱られたり、怒られたり、途中で嫌になる経験をしてしまうと、学習への取り組みが遠のくリスクもあります。少しずつでも身についた感覚を味わいながら、読める文字を増やすことが大切です。
ステディファンの指導におきましても、身近なものを活用して語彙を強化しております。小学校に上がる前の今だからこそできる学習習慣があります。
お子様の習い事に不安のある方、お気軽にご相談ください。
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、などなど、いろいろありますが、
一度リセットする良い機会でもあります。
一緒に楽しんで学んで見ませんか
季節の変わり目で、体調を崩される方も散見されます。
平塚市内の学校では、早くも学級閉鎖のところが出始めました。
みなさま、お身体に気を付けてお過ごしください。
記事検索
NEW
-
query_builder 2024/10/29
-
併願校を決める条件
query_builder 2024/10/21 -
弱点の早期発見☆早期治療
query_builder 2024/10/07 -
秋に差がつく得点戦略
query_builder 2024/09/30 -
こんな様子が見られたら、要注意
query_builder 2024/09/18