部活動をどうするか?
ポイント① 部活動は活動内容をよく調べてから選ぶ
ポイント② 毎日五時すぎまで練習する部に入ると、勉強に影響がでる。
ポイント③ 退部できない場合は親に相談する。
中学生から、本格的なクラブ活動(部活動)が始まります。
運動部系と文化部系があり、クラスでは経験できない学年を超えた交流、あるいは、学校を超えた交流を味わうことができます。また、部活動の中から自分の好きなことが見つかり、将来の職業につながるケースもあります。
どの中学校でも、様々な形での入部の勧誘があります。学校で時間をとって説明会を開くところもあります。舞台の上のパフォーマンスだけではわからないことはたくさんあります。活動時間帯・計画表・かかる経費など非常に大切です。慎重に選びましょう。卒業生からの情報も有益です。道具の費用は少なくても、遠征が多い部だと、移動交通費もかなりかかります。お気を付けください。
部活動で失敗する三つのケース
①練習時間(拘束時間)が長すぎる
授業以外のほとんどの時間を活動にとられ、練習漬けになるケースです。強豪に多いパターンですが、朝早く登校しての朝練、放課後も遅くまで練習して土日試合だと、ほとんど休まりません。団体競技は特に、自分のチカラ不足が周囲に迷惑を及ぼすため、部活の練習時間が少ない場合でも、自宅で練習など、結果として拘束時間が増えることになるケースも多々あります。引退時期が遅い部活にも注意が必要です。通常3年の夏には終わることが多いですが、部活動によっては、3年の冬までかかることもあります。発表会系や駅伝系がこのケースに多いです。
②体の負傷
運動部系のクラブでは、怪我や事故も心配です。肩や腰など、特定の関節ばかりを酷使して体を壊してしまい、スポーツそのものを楽しむことができなくなってしまうケースも見られます。
③体罰やいじめなどの問題
上下関係の厳しい部活では、上級生による体罰や陰湿ないじめが日常化しているケースもあります。クラブ内のよくない人間関係にしばられ、精神的に追い詰められてしまうなど、問題が起きたらすぐに、ちかくの大人に相談しましょう。
いずれにしても、勉強との両立で得られるものが多いのが部活動です。悔いの無い中学生活をがんばってください。応援しております。
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